【体験記】中国語会話のレッスン内容を紹介します（第9・10回）

第9＆10回の2回分のレッスンを受講してきました。

講師は2度目の方でとても話しやすい方で好感度大です。笑顔もチャーミングでレッスンのやる気倍増です

＜本日のレッスン＞
基本フレーズ②「～があります。　～がいます。」
基本フレーズ③「～がありません。　～がいません。」

前回、基本フレーズ①「～がありますか？　～がいますか？」をやりましたが、今回はそのフレーズの派生形です。復習を兼ねて①からスタートです。

基本フレーズ②「～があります。　～がいます。」
最後に「吗」をつけることで疑問文になります。これが前回のレッスンでした。「吗」を外すと平叙文ですので、「～があります。～がいます。」となります。

基本フレーズ③「～がありません。　～がいません。」
「有」の前に「没」をつけることで否定文になり、「～がありません。～がいません。」となります。

なお、否定文には「不」があるのですが、「不」と「没」の違いについてきちんとお話していただいたので、有難かったです。

また、この教室のレッスンの良さは、自分のビジネスに沿った言い方を聞けて、回答してもらえる点です。ビジネスで言いたいことをどんどん聞いてしまいました。

ただ、所々前回のレッスンまでに習った単語を覚えきれてなかったので、もう少し復習して単語を覚えようと思ったレッスン後でした。