【体験記】中国語会話のレッスン内容を紹介します(第7・8回)

第7&8回の2回分のレッスンを受講してきました。

講師は中国人のようですで、テキストのページ数を読み上げるとき、ちゃんと理解している?聞かれるとき、「いい感じ」とほめてくれるときなどに中国語が多用されてきます。なんとなく、本格的に中国語のレッスンになってきた感覚です。

目次

<本日のレッスン>
あいさつ表現
基本フレーズ①「~があります? ~がいますか?」

あいさつ表現
あいさつは、基本中の基本の会話表現で、まずは覚えておく必要があります。
「こんにちは」「お会いできて光栄です」「ありがとう」「はじめまして」「すみません」などです。
発音も大事ですので、何度も声に出して話をして、違っている発音の個所を指摘されます。

基本フレーズ①「~がありますか? ~がいますか?」
このフレーズでのポイントは「」です。

主語 + 有 + 人  →  主語は、人が、いますか?
主語 + 有 + 物  →  主語は、物が、ありますか(もっていますか)?

という構文です。
日常会話でも、「あなた今時間ある?」とは「兄弟いる?」とか言いますね。
そんなときに使うのが「」です。

「有」を覚えれば、レベル1upです。

次回のレッスンも楽しみです。

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