【体験記】中国語会話のレッスン内容を紹介します（第15・16回）

さて、今日も12時からレッスンを受けてきました。
なんだか最近、雨が降ってばかりで外出が億劫になりますが、そこは気持ちを入れかえて頑張ります。

＜本日のレッスン＞
前回の基本フレーズ①～⑤の復習
疑問詞の使い方

前回の基本フレーズ①～⑤の復習
まずは前回までの復習です。
自分では覚えていたと思っていた単語、フレーズがうる覚えであることがはっきりして、有意義でした。毎回のこの復習はとっても役に立ちます。

疑問詞の使い方
さて、今回は新たに疑問詞について学びました。
英語で言うと、what、who、whenとかですね。
いままで習った「吗」だけでなく、疑問詞を使えるようになると会話の幅が広がります。

中国語	日本語訳
什么	なに、どんな
什么时候	いつ
谁	だれ
哪里、什么地方	どこ
多少	いくら

日常会話でもよく使いますよね。「～はどこですか？」、「～はいくらですか？」とか。
ただ、強調する質問内容に応じて、疑問詞を挿入する場所が違ってくる点は要注意ですね。